第4章
第4章の作例は【コロハコ】です。コロがついててコロがせるハコだからコロハコ。

これのポイントは木目のテクスチャマッピングと、ポリゴンのカドをベベルで落としていくディテールアップ。
テンプレートは同じくIllustratorファイル。ただし2面しかないです。
ボディは四角い筒なので、ブリッジでトンネル加工。
引き出しはパーツのエッジを木目のタテヨコに合わせてテクスチャの貼り分けができるようにします。取っ手でなく穴に指つっこんで引っ張る式。穴はブールであけます。
引き出しに木目を貼り分けたところ。手前の色の濃い板は別パーツ。
ボディは内外で色味が違うのでこれも貼り分け。
車輪は3枚の板をはぎ合わせてあるので木目もそのように。
台車部分は前後左右対称だからうまく階層管理して組み立て。
ディテールアップのためにカドにはベベルをかけて丸くしますが、こういうふうにエッジが密集してるやつにそのまんまベベルをかけると……。
ベベルがエッジの中に食い込んで、面がガタガタになってしまいます。

でもそうならないようにきれいにベベルかけられる簡単な方法もあるんですよ〜(いひひ)。
レンダリングではやっぱり光の具合を検討。ライトもエリアライトで柔らかく光を回してます。
サンプルファイルは、途中経過シーンファイル、完成シーンファイル、完成画像、テンプレートのaiファイル。

texに入ってる木目のテクスチャは、作例では市販の素材集のものを使っているため収録できないので、別なやつに差し替えています。だからサンプルファイルをレンダリングしても完成画像と全く同じにはなりません。
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