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2004年11月08日
続・リグ [ CINEMA 4D R9 ]
ようやく、それなりに動くリグが組めた。

アニメーション→ QuickTime Movie 1.7MB
動きがギクシャクしてるのは、リグの問題というよりはモーションつけがへたくそだからです。それに、腕の振りはFKのほうがよかったな。
前のバージョンで足首のボーンのB回転をIKのリミットで固定したつもりが、実際動かしてみると固定できてなかった。実際の動作を見ると、固定じゃなく0度と-180度の二択になってた。あのリミット設定は何なんだろうか。結局、足首にも手首と同じようにアップベクターをつけて、つま先はIKチェーンから切り離してFKで動かすことに。ムービーの、カカトとつま先に円がひとつずつあるのがリバースフットに使ってるヌル。カカトのヌル>つま先のヌル>IKターゲットっていう階層で、つま先のヌルを回すとコントローラがつま先を中心に回ってカカトが持ち上がるという仕掛け。つま先の回転した分は足が宙に浮いてる間に戻す。このアニメーションだとつま先が曲がってないけど、Xpressoでリバースフットと同期して曲げられるはず(たぶん)。
※リバースフット:つま先を固定して足首を上下させる動作と、そのためのIKシステムをこう呼ぶらしい。歩行のモーションで、「カカトが着地>足全体が接地>カカトだけ浮く>つま先も浮く」という自然な挙動をさせるために必要。
こうやって自分で組んでみてわかってきたんだけど、MOCCA2になってもIKはまだ扱いにくいというか、やりたいことをやるための手数が多くて、そのくせ全く用の無い機能がじゃらじゃらくっついてるっていう感触がする。
そんなことをふまえて、前から気になっていたコレ。
CD IK Tools
おおお、マニュアルとムービーをみる限りでは非常によさそう。自分でリグ組んでみてようやくマニュアルの意味がわかるようになったよ。デモ版のCIENMA4Dにインストールすればシリアル未登録でも動作するそうなので、これからテストしてみます。値段も$60とお手ごろ。機能はIKだけに絞ってるから、Bonderlandよりずっとわかりやすそう。
投稿者 ヒロツ : 2004年11月08日 18:12
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コメント
おお!きれいに動いてますね!
腰の移動をスプラインで定義してるんですか?
頭の上にあるピラミッドとか、いろんなコントロールを盛り込んでいそうですねえ。
投稿者 kuro : 2004年11月09日 01:56
どもども
MOCCA2だけでもわりとなんとかなりそうです。
でも専用ツールのほうが便利そうなので
結局この自分で組んだリグは使わないかも……。
元々、自分で組んでみないと仕組みが理解できないからってんで
修業のつもりでやったことなので、まあいいんだけど。
>>腰の移動をスプラインで
それは移動してキー打つとできるモーションパスです。
ある意味スプラインだけど。
>>頭の上にあるピラミッドとか
FKで直接ボーンを動かす部分も、
いちいちオブジェクトマネージャで階層をたどらなくていいように、
ボーンツリーの外に置いたヌルからXpresso経由で
動かすようにしてます。
投稿者 ヒロツ : 2004年11月09日 11:55