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 NINTENDO DS 購入記
 『世界樹の迷宮』ATLUS

NINTENDO DS 購入記
   購入:2006/04/23 

   2007/01/21 記 
 購入したのは『NINTENDO DS Lite (USG−001) エナメルネイビー』です。
 予約して、とかではなく、週末にゲーム屋さんに行くと運良く(?)入荷していたのでした。

 同時購入ソフトは『LOSTMAGIC』TAiTO です。「魔法の発動はタッチペンで魔方陣を描いて」というシステムに興味を持ったので。

 その後に購入したのは、『超操縦メカMG』任天堂,SANDLOT です。


『世界樹の迷宮』ATLUS
   購入:2007/01/20 未クリア  / 最新

 公式HP http://sekaiju.atlus.co.jp/

 以下では NINTENDO DS『世界樹の迷宮』ATLUS について、感想や、多少の攻略情報らしきもの(^^;を、プレイ進度と合わせて記して行きたいと思います。

   2007/01/21 記  / 最新

 最大5名のキャラクターが前後列の隊列を組んで迷宮を探索する、という、ほぼ Wizardry なゲームと言って良いか、と。

 上画面が3D表示の迷宮探索画面、下画面が迷宮のマップ描画画面、です。マップは、移動径路のみ自動で描画されますが、宝箱等の情報は手動で設定する必要があります。

 現在、B2Fを探索してます。
 ゲーム開始当初のキャラクターは脆弱で、B1Fの敵の攻撃で簡単に瀕死になる難易度になってます。この難易度も Wizardry 風味な感じと言えるでしょうか。
 B2Fに行けるようになれば「一瞬で町に戻る魔法」アイテム(消耗品)が使えるようになり、また、キャラクターが死亡しても全滅してなくて資金があれば確実に復活できます。この点は Wizardry よりも「甘め」に感じられます。

 資金は、迷宮を探索したり戦闘したりして得られるアイテムを売ることで得られます。民間人の依頼(クエスト)や公的機関の依頼(ミッション)を完了しても資金やアイテムが得られます。
 レベルが上がると宿代や復活料が増えるので、死亡すると資金繰りが苦しくなります(苦笑)。

 B1F,B2Fは、地下迷宮と言うよりも明るい樹海の中という印象で、あまり閉塞感は感じません。

   2007/01/25 記  / 最新

 メンバー構成は、ソードマン・パラディン・バード・アルケミスト・メディック、です。

 B3Fで停滞(?)しつつレベル上げ & アイテム採集、な日々です。

 プラズマ球の様な[フィールドを徘徊する敵]の強さが、移動中に偶然遭遇する敵とは段違いで、全滅を1回(B3F)、メンバー死亡を数回(全てB2F)、経験しました。

 酒場のクエストは全部受けてます。執政院の2番目のミッションは未だ受けていません。

 施薬院のクエストは、クエストをクリアしても、その後の「状況」に変化がなくて、達成感が得られない点に、ちょっと不満が残りました。

 それにしても、宿代の値上がりっぷりは理不尽だと思います。馬小屋でいいのに〜ヽ(`Д´)ノ。

   2007/01/26 記  / 最新

 携帯機の起動の手軽さは危険ですね(w。

 商店のクエスト・その2をクリアしたので、試しに執政院のミッション・その2(実質その1)を受けてみたところ、B3Fの停滞が解消されました。
 [フィールドを徘徊する敵]に兢々としながら、マッピングと資金稼ぎとレベル上げ、です。

   2007/01/27 記  / 最新

 B3Fの[フィールドを徘徊する敵]の一種である[全てを刈る影]に初めて勝ちました。
 ソードマンとパラディンがLV:15、・バードとアルケミストとメディックがLv:14、でした。

 パラディンは[パリイ]で受けた攻撃を無効化。そして、一度だけBOOST攻撃。
 ソードマンは[パワークラッシュ]。アルケミストは[火の術式]。それぞれ、一度だけBOOST攻撃。
 メディックは[キュア]で前衛(主にソードマン)のダメージ回復。
 バードは[聖なる守護の舞曲]で防御力の強化。あとは、BOOSTしての弓攻撃を一度だけ。

 敵のHPが、あと1〜2ドットまで減ったところで、ソードマンとアルケミストとメディックのTPが払底してしまい、一か八かで全員が通常攻撃したところ、なんとか止どめを刺すことができたのでした。

   2007/01/28 記  / 最新

 起動して直ぐの、[New Game/Load Game/Option]と表示される画面を放置しておくと、タイトル・デモに変わる直前に、背景の世界樹の根元に動物の「影」が…向かって左側に猫(?)が2匹、右側に兎(?)が1匹…出現します。あれは、何か隠された意味があったりするのでしょうか(笑)。

 B3Fのマッピングをほぼ終えて、B4Fに入りました。
 B4Fの[フィールドを徘徊する敵]は、B3Fの[全てを刈る影]よりも体力・攻撃力ともに少ない感じで、単体との戦闘であれば問題なく勝てる感じです。
 そして、酒場で得た初期のクエストの一つが、ようやくクリアできました。

   2007/02/01 記  / 最新

 前述の「酒場で得た初期のクエストの一つ」は、[採掘]スキルをB4Fで使うことでクリアしました。

 「執政院のミッション・その2(実質その1)」をクリアしました。
 メンバーは全員Lv:19でした。
 初めてのボス戦でした。
 正面から挑んでしまうと、周囲の[フィールドを徘徊する敵]が次々と参集・参戦してきて、どうにも勝てません。ボスは2歩手前まで近づくと、こちらの後退に応じて追尾してくるので、脇道の一つに引き入れて、ボス単体との闘いに持ち込んで、なんとか辛勝できました。
 基本的な戦法は2007/01/27の[全てを刈る影]との闘いと同じです。長期戦なので、TP回復薬を2つ、事前に購入して戦闘中に使用しました(ソードマンとメディック)。
 [全てを刈る影]との闘いとの差異としては、ここまでのレベルアップの中でバードに[火華の幻想曲]を覚えさせていて、アルケミストの[火の術式]を強化させました。呼称に「雪」を冠する敵だったからか、それなりにダメージが向上していた印象があります。

   2007/02/02 記  / 最新

 最初のボス戦を終えて、周囲を探索すると、下層への階段がありました。
 階段を下ると、そこは「第二階層」でした。そして、階段を降りた場所の目の前に「樹海磁軸」がありました。便利です(笑)。
 第二階層は、明るい第1階層とはガラリと雰囲気が変わり、暗い背景に湿った感じの植物が繁茂しています。出現する敵も違うようです。
 樹海磁軸を使って街に戻ると、酒場に新しいクエストが幾つか来ていたので、可能な限り引き受けました。

 冒険で得るアイテムは、特別なものを除いて/冒険で繰り返し入手可能なものは、アイテムとして所持するよりも、商店に売ったほうが良い感じです。新しい/より性能の良い武器・防具・アクセサリ・アイテムは、冒険で得られるアイテムを商店に売ることで店頭に並ぶことが多いので。

   2007/02/03 記  / 最新

 「蝶の眼」…物理攻撃(剣・斧・弓など)で倒すと採集できないようです。アルケミストの[雷の術式]で倒すと入手できる様子。

 アイテム貯蔵要員が作れない…装備欄が、武器:1、防具:3だけで、その他のアイテム類は上限60の共有欄なので、少し性能の落ちた武器や防具を念の為に保有しておく、みたいな行動が取り難い仕様なのが、ちょっとイヤかも(我儘と言われれば「そのたうり」ではあるのですが)(^^;。
 迷宮で、商店の商品に無い「剣」を入手したのですが、それを商店に売ってしまうと、少なくとも現状では商品として売り出されることはなく、その「剣」は無くなってしまったりするので。

 後衛だと、剣の類は弓に比べて敵に与えるダメージがかなり低い感じです。リーチが不足する設定なのか前衛と干渉する設定なのか、とか考えたりしてます。

   2007/02/04 記  / 最新

 B6Fのマッピングに区切りをつけて、B7Fに降りました。風景はB6Fと同等ですが、ここで初めて[歩くだけでダメージを受ける床/地面]が出てきました。

 B6Fで出現する[フィールドを徘徊する敵]である[森の破壊者]と[ジャイアントモア]が全体攻撃を行ってきます。[森の破壊者]のそれは直接ダメージにつながらないものなのですが、[ジャイアントモア]は一撃で一割〜二割のHPを減らされるもので、一度全滅の憂き目を見てしまいました。

 火と氷と雷と、敵によって他よりもダメージ量が多い属性が設定されているようです。こちらのレベルが上がれば委細かまわずの力押しも可能な気はしますが、現状では勝敗を左右する場合もある要素です。

 B7Fに降りた後で町に戻ると、クエストとミッションが更新されていました。
 あと、B5Fのボス敵も、周囲の[フィールドを徘徊する敵]と共に復活していました。B7Fに降りたことが引き金になっているのか否かは不明です。

   2007/02/05 記  / 最新

 色々うろうろ(wと、気の向くままに迷宮を徘徊中です。
 もちろん、受けたクエストやミッションの条件を満たす/必要なアイテムを集める為(含レベルアップ)でもあります。

 B7Fの左上の方の行き止まりにある宝箱から「水晶のカケラ」なるアイテムを得ました。これを持っていると、迷宮に散見される[不思議な鉱石と絡まるツタで封印(?)されている扉]の一部を通過できるようになるようです…このアイテムでは開かない扉もあります(ツタの色が違う:B1Fの右側のもの等)。

   2007/02/06 記  / 最新

 前日に入手した「水晶のカケラ」で開く扉の先を探索中。
 B5Fの左上の扉の先は、B4FやB3Fの、序盤で通過した場所とは別の場所に通じていました。しかも、その場所はB6FやB7Fの敵と遭遇する、危険度の増した場所でした。
 そして、B3Fのとある場所で「災いの巨神」という、見た目はナウマン象(?)っぽい[フィールドを徘徊する敵]に遭遇し、全滅してしまいました(苦笑)。
 その場所に入った時に、眼前の地面から[フィールドを徘徊する敵]のプラズマ球(?)が出現したので、その気であれば戦闘を回避できたのに、それまでは既存の[フィールドを徘徊する敵]しか出現していなかったために、浅い階層だし、今度もそうだろう・強力な新顔は出ないだろう、と高をくくっていたのが反省点です。

   2007/02/07 記  / 最新

 「水晶のカケラ」で開く扉の先の探索は、[フィールドを徘徊する敵]を回避しながらマップを埋め終えたので、ひとまず一段落ということにしました。
 で、B6F以下の第二階層の探索に戻ります。

 「酒場のクエスト:花の種」をクリアしました。特定の時間帯にB6Fの特定の場所に行くことでクエストが進展しますが、強制の連戦が待っていたので驚きました。

 「執政院のミッション・その3(実質その2)」をクリアしました。
 いつボス敵が向かってくるか、戦々恐々で一歩づつ進んでいて、通常の敵との遭遇戦闘が起こった時には「この戦闘が終わったら、ボス敵が向かってくるのかな?」と覚悟しましたが、それは運良く(?)無く、戦闘の後、向きを変えたボス敵の一歩背後を「調べる」ことで、ミッションの要求アイテムを発見・入手したのでした。
 そして、目的のアイテムの入手をキャンプ画面で確認して、そのまま[直帰アイテム](笑)で街に帰還して執政院に報告したところ、ちょっとしたイベントがありました。

 迷宮を探索する冒険者たち・同業他者の情況は、かつて(数世代前みたいな?)の隆盛は過去になり、現在は浅い階層を巡回するだけの者たちが多く、プレイヤーのギルドは久しぶりの「期待の星」らしい…と、今は考えています。

 現在受けている酒場の物品収集クエストは、どうやらB8F以下の階層で得られるアイテムが必要な感じです。
 あと、B8Fの某所で、NPCのブシドー&カースメーカーと出会い、B7FとB8Fの某所を巡るイベントを進展させるフラグが立ったようです(謎^^;)。
 「酒場のクエスト:冒険者ギルドの依頼その1(?)」の要求が、受けた時には無謀な感じだったのですが、なるほど、この某所の存在があればこその依頼なのかも、とか思ってたりします(笑)。

   2007/02/08 記  / 最新

 前述の、NPCのブシドー&カースメーカーにフラグ立てされたイベントは、B7Fの某所の敵にLv:29で挑んだところ、さほど苦労せずにクリアできました。クリア後は、某所の効能が無くなってしまったのが、ちょっと納得できなかったりします…少しだけでも効能があってしかるべきではないか、とヽ(`Д´)ノ。

 B8FとB9Fは、細かく区切られたフィールドが階段で繋がっている構造でした。「酒場のクエスト:冒険者ギルドの依頼その1(?)」の達成が、下手にうろつくことができないので、気分的に難易度が高そうな気がしてたりします(^^;。

 一度全滅を食らった[災いの巨神]に、Lv:30になった直後、B9Fで遭遇し、今度は勝ちました。
 今のところ[全てを刈る影]が、最初に遭遇した[フィールドを徘徊する敵]だったからか、最凶の印象です。

   2007/02/11 記  / 最新

 「酒場のクエスト:謎の襲来」…B6Fで特定の時間帯にだけ湧く[フィールドを徘徊する敵]を倒す必要がありました。「特定の時間帯にだけ」という条件が判らず、ちょっと困りかけてました…依頼時のメッセージにヒントがあったのかもしれませんが、酒場の会話は一度しか読めないので再確認できませんし(^^;。

 どうやら、マッピングの[MEMO]には、一つの階に設置できる数に上限があるようです。B8Fで[MEMO]が新規に置けず、もしかして、と一部の[MEMO]を削除すると新規の設置が可能になったので。

 「酒場のクエスト:冒険者ギルドの依頼その1(?)」…クエストの開始条件が、朝一番(宿屋での朝の起床時間)にB8Fにいること、でした。なので、朝一番で迷宮に入ると、クエスト開始までかなり待つことになります。
 宿屋の「夜まで休憩する」で、この待ち時間の軽減が出来ますが、ちょっとイヤですヽ(`Д´)ノ。
 あと、このクエスト中でもB8F以外への移動は可能ですが、移動してしまうとクエストは中止になってしまいます。なかなかシビア、と言うか、ある程度までレベルを上げないと戦闘が辛いですし、レベルが上がっていると戦闘が「作業」になってしまって、恐れていた通り「気分的に難易度が高」なクエストです(苦笑)。

   2007/02/12 記  / 最新

 「酒場のクエスト:冒険者ギルドの依頼その1(?)」をクリアしました。

 上下のマップへの移動ができず、当然セーブもできず、「泉」で回復しながら「竜の巣」の上側と左側の径路を何度も何度も行き来しては、敵との戦闘の繰り返し。
 NDSは、蓋を閉じると擬似的な休止状態(省電力状態?)になるので、プレイに疲れたら、その状態で放置して。
 すぐにアイテム欄は満杯になって、たぶん、処分したものの数は60個を越えた感じで。

 キャラクターのレベルも35から38まで上がってしまいました(苦笑)。
 Lv:35では瞬殺だった飛竜に、レベルが上がる度に挑みたくなる誘惑が、上下のマップへの移動への誘惑と並んで、このクエストの難易度を上げる要因になっているように感じてます。

 現在、B10Fのマップを作成中です。

 B5Fあたりから、[フィールドを徘徊する敵]の追加参戦や全体攻撃を行う敵の出現が起こり始め、こちらも、メディックが全員の治癒を可能とするスキルを覚えたり、アルケミストが複数の敵への攻撃術式を覚えたり、ソードマンが連続攻撃や複数の敵への攻撃技を覚えたり、し始めています。

 B6Fなどの[フィールドを徘徊する敵]の一種類である[森の破壊者]は、追加参戦時に、戦闘中の敵を攻撃してしまうようです。まだ一度しか、その状況に遭遇していませんので、その状態が常時なのか時々なのか、は不明です。

   2007/02/14 記  / 最新

 B10Fの探索中に、「酒場のクエスト:デザイナーの依頼その2」をクリアし、マップ作成に区切りをつけました。
 ほぼ同時に、B5Fの「水晶のカケラ」で開く扉の先からB3Fまで逆行してのマップ探索も終えました。

 「酒場のクエスト:デザイナーの依頼その2」は特定アイテムの入手でしたが、そのアイテムの名称から、てっきり、アルケミストの術式の一つを敵に掛けて、それが有効になったあとで敵を倒すと得られる、のかな(苦笑)、とか思っていたら、B10Fの某所での採取で得られたのでした。

 これらの行動の結果、メンバーのレベルが40を越えたので、B8Fのボス敵に挑んでみたのですが、敵の体力を5分の2くらいまで削ったところでTPが尽き全滅、という仕儀に相成りました。

 その後、気を取り直して、「執政院のミッション・その4(実質その3)」をクリアしました。
 B10Fのボス敵の掃討でしたが、単体との闘いかと思っていたら違いました(内容を明かすと面白みが減るように思えるので、伏せます m(_ _)m)。

 前衛のソードマンについて、通常は剣を装備させることにしました。
 [フィールドを徘徊する敵]やボス敵との戦闘では、攻撃力に優る斧に替えて挑む想定です。これは、マップ探索中の遭遇戦闘で、敵が集団で出現する場合が多くなってきたため、です。

 集団で出現する敵への対処としては、当方のメンバー構成(パ+ソ/メ+ア+バ)の場合、敵の撃破にはソードマンの剣技とアルケミストの術式が頼りで、敵の攻撃力に対抗するためにはパラディンとバードの防御技が必須、だと思えます。

   2007/02/15 記  / 最新

 B10Fのボス敵を倒し、B11Fへ足を踏み入れ。

 B11Fからは「第三階層」で、B6Fと同様に「樹海磁軸」がありました。それを使って町に戻り、執政院に報告すると、新たなミッションが出現。酒場のクエストにも新しいものが加わりました。あと、それぞれの「会話する」内容も変化してたり。

 で、ミッションとクエストを受けて、まずはB11Fのマップ作成を。
 B11Fは、それまでの階層とは移動時の足音が違います。床が硬質の、岩みたいな感じなのでしょうか。周囲の風景も、いよいよ洞窟っぽい造形になり、色使いからか、最初、通路と壁との識別にとまどってしまいました。

 B11FとB12Fには執政院から複数の兵士がマップ作成に派遣されていて、探索中に兵士と遭遇するとマップのデータが増えたりします。ありがたいことではあるのですが、得られるデータは多少の径路だけで、あまり探索の助けにはならないのは、まあ「極力プレイヤーの楽しみを減らさない」配慮なのかな? と、苦笑。

 B11Fの某所でNPCのブシドーと出会い、三択問題を出されたので答えたところ、冒険者ギルドでブシドーの作成ができるようになりました。
 さっそく一人ブシドーのキャラクターを作り、ソードマンの代わりに入れてみましたが、さすがにレベルが違い過ぎて、お荷物状態です。

 これは、逆に良い機会なのかも、と思い、作ってなかったレンジャーとダークハンターのキャラクターも作り、既存のキャラクターの中で経験値が僅かにですが少なかったメディックとアルケミストをフォローに付けて、新人研修に出てみたり。
 装備だけは現時点での最上のものを購入し装備させたので、[全てを刈る影]にもLv:3程度で勝てました(ダークハンターは戦闘不能状態になってしまいましたが ^^;)。
 レンジャーはバードと似た感じで使えそうですが、ダークハンターはHPが低めで、ブシドーはスキルの使い方が難しい感じで、使いこなすのが難しそうです。

   2007/02/16 記  / 最新

 B11Fのマップ作成に区切りがつきました。

 実は、B11FとB12Fのマップ作成が「執政院のミッション・その5(実質その4)」なのですが、9割程度までマップを確定できれば(作成すれば? 歩き回れば?)、未踏査部分が残っていても『マップ作成OK』(意訳 ^^;)なメッセージが表示されるようです…私はメッセージ表示後も、行けるところは行って埋めましたが。

 次はB12Fのマップ作成です。

 あと時々、前述の新規メンバー3人+メ+アで、新人研修を継続してたりします。

   2007/02/17 記  / 最新

 B12F…アリがっ! どう見ても○空魔竜ですっ…ぢゃなくっ。[フィールドを徘徊する敵]な状態でゾロゾロゾロゾロと!?
 でも、今のところはハイガードアントさえ倒せばっ!! な感じで…それだけに、奥まったところに位置取り(配置)されているっぽいですが。

 ブシドー…性能を知るにつれて、高位パラディンの「挑発」+「オートガード」あたりとの連携が必須? みたいな気がヒシヒシと。

 パ+ソ/メ+ア+バで、「酒場のクエスト:山賊王の宝」と「酒場のクエスト:執政院からの依頼I」と「酒場のクエスト:過去をひろいに」をクリアしました。

 「山賊王」…B3Fの某所で硬すぎる[ゴーレム]と戦闘して・・・経験値が「0」だった、みたいな??

 「依頼I」…B10Fの除草(^^;。メンバー全員がLv:40を越えていたからでしょうか、除草剤の適用さえ失敗しなければ、敵は恐るるに足らず、だったです。

 「過去を」…B11Fのマップ作成が完了する頃には、このクエストのクリア条件も満たされているはず、かと思われます(アイテム欄に空きが必要ですが)。

   2007/02/18 記  / 最新

 現在、更新された酒場のクエストと執政院のミッションを受けて、B15Fに入って早々に、脅し文句が出たので出直している最中、です(苦笑)。

 今回の酒場のクエストには、探索範囲を限定し難い指示のものが多くて、ちょっと困ったりしてます。見落としていた、各階を移動する径路を短縮できる「隠し通路」を幾つか見付けてしまったことも、フィールドの掃討作業をし難くしてたり(気持ちの持ちよう、ではありますが)。

 新人3人もLv:20を越え、装備が同等であることもあるのでしょうけど、通常の攻撃力に関しては、先任のパラディンやソードマンにも匹敵しつつある感じです。
 もっとも、先任に比べての打たれ弱さとTPの少なさは否めませんが…HPとTPのブーストによる増加量が、基本レベルの上昇による自然増加量の過多で変わったりして? という疑念(;´Д`)が湧いているので、新人のブースト設定を意図的に抑えているのも、打たれ弱さとTPの少なさの一因、だったりしります。

   2007/02/20 記  / 最新

 「酒場のクエスト:落とし物さがし・角のある魔物退治?」を新人組でクリアしました。
 場所は、B11Fの某所(ヒント:隠し通路)→B12Fの某所(ヒント:落ちた先)、でした。標的の魔物はそれなりに強かったですが、主力がLv:20台でも、なんとかなりました。

   2007/02/21 記  / 最新

 「酒場のクエスト:アリ狂暴化の原因調査」と「執政院のミッション・その6(実質その5)」をクリアしました。

 「アリ狂暴化」…B12Fの真ん中辺りの、マップ作成時には「穴」としか判らない某所に行けばクリア、でした。
 ただし、その手前の通路で戦闘すると、戦闘終了後に強制的に通路の手前に戻されてしまいます。通常の遭遇戦闘でも、[フィールドを徘徊する敵]との戦闘でも、同様のようです。あと、戦闘になっても[ESCAPE]に成功すれば戻されません。

 「ミッション・その6」…B15Fの、前述(2007/02/18)の「脅し文句」の扉の奥でのボス戦に勝てばクリアでした。
 ボスは1体だけで増援もなく、こちらはLv:40台後半でした。
 前衛が何度か危険域までHPを削られて一度は片方が戦闘不能にされたり、バードの強化が無効にされたり、アルケミストが「沈黙」させられたり、と、さすがは深部のボスらしい、手応えのある戦闘でした。

 B13Fの、B14Fを経由して行く某所で「紫水晶のカケラ」を入手しました。これで、閉ざされていた扉が全て通れるようになる感じ、でしょうか(未確認ですが ^^;)。

   2007/02/23 記  / 最新

 「紫水晶のカケラ」…B1F,B8F,B10Fは「宝箱」でした。そして、B11F左下の奥には、B10F→B9F、と上ってゆくマップがありました。
 現在、レベルアップを兼ねて、このマップの探索をしているところです。
 出現する敵が、B12F以上(以下?)の敵で、ブシドー・Lv:32あたりな新人組だと、攻撃力は十分ですが打たれ弱いので、「まだ大丈夫かな? そろそろ戻った方が良いかな?」な、迷宮探索の醍醐味が味わえてます(笑)。

   2007/02/24 記  / 最新

 B11Fの、「紫水晶のカケラ」で開く扉の先…[フィールドを徘徊する敵]が、半端ではなく配置されていて、あまりマップ作成は進捗していません。

 B16F…B15Fの下り階段の先は「第四階層」でした。壁や床が枯れた木質の素材でできていて、『枯レ森』という「銘」(?)が付けられています。この「銘」は、誰が付けたものなんでしょう…町での会話からすると、この第四階層は人跡未踏っぽいのですが(^^;。
 B16Fは、迷路の大半(?)が流砂っぽい「流れる床」で、移動経路が規制されてます。「流れる床」に乗っている間は戦闘にはならない様です。

 B16Fには三番目の樹海磁軸があり、町に戻ると新しい酒場のクエストがありました。

 ***

 B16Fで「酒場のクエスト:七色のバンダナ」をクリアして、同フィールドのマッピングも一段落しました。

 「七色のバンダナ」…マップを四象限に分けると、右上を第1象限として時計周りに数えて第4象限の右下辺り(^^;の「流れる床」ではない場所に足を踏み入れた時、イベントが始まりアイテムをゲット、でクリアでした。

 で、B16Fの某所で起こったイベントの示唆に従って、町に戻った時に執政院に行ってみると。
 B11Fに至った辺りから仄めかしが始まり、B14Fで明確に敵対する者として姿を見せた「迷宮深奥に棲息する謎の種族」に対して、執政院もまた、完全に敵対的な態度で臨むことにした、と明言されてしまいました。
 そして、その方針に則った「執政院のミッション・その7(実質その6)」が提示されたのですが・・・・・・う〜ん、互いに自身の「正義」を掲げて問答無用に全面衝突、は、好きじゃない展開、だったりするので、まだ「執政院のミッション・その7(実質その6)」は受けてなかったりします。
 …受けないとゲームが進展しない、だろうとは思うのですけど、けどっ!ヽ(`Д´)ノ。

 B16Fの某所でNPCのカースメーカーと出会い、フラグ立てに成功したのか(^^;、とあるアイテムを渡されて、めでたくカースメーカーをギルドのメンバーとして登録できるようになったので、とりあえず、新人さんを登録して育てることをやってみようかな、と。

   2007/02/25 記  / 最新

 上記の通り、物語の進行は棚上げして、カースメーカーの育成中です。
 ブ+ダ+レ/メ+カ、で、現在Lv:20台前半、です。

 「酒場のクエスト:ひとりでB6F」をクリアしました。使ったのはソードマンLv:49で、楽勝でした(苦笑)。

 ブシドー、ダークハンター、レンジャーは、現在Lv:30台後半ですが、パラディンやソードマンに比べると、前衛としては軟らかい印象が拭えません。その代わり、攻撃力ではLvが10以上の差を感じさせない印象ではあります。

 アルケミストとバードとカースメーカーは…
 ア:敵を攻撃する
 バ:味方を強化する
 カ:敵を弱体化する
…といった感じの違いかな、と。

   2007/03/01 記  / 最新

 結局は「執政院のミッション・その7(実質その6)」を引き受けて、現在B17Fを探索中、だったりします。

 主力がLv:50前後で、B17Fで遭遇する敵は、戦法さえ間違わなければ負けない程度の脅威、な感じです。

 ミッション受領時に、渉外・受付(?)担当のNPCが全面対決に懐疑的な物言いをしてくれたので、ちょっと安心したり(苦笑)。その代わり? 執政院のトップが危険人物であることが示されてしまって、これにも苦笑だったり(;´Д`)。

   2007/03/02 記  /

 B17Fは、一方通行の隠し通路で結ばれた迷路、というだけで、特にイベントもなく、行けるところに行って、一区切り。

 B18Fに降りたところ、直後にNPCのブシドー&カースメーカーとの会話があって。そしてB18Fを、外周に沿って探索していると「モリビト(森人)」が敵として襲ってきて。
 …否応なく、人間側の先兵として異種と対決する状況になってます。いまさら『宇宙戦艦ヤ○ト』な結末が用意されていませんように、と祈っても、はてさて(;´Д`)。


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