書籍やビデオやゲーム等でちょっとした感想みたいなものを残しておきたいと思ったものとか。
2008.05.16 記
△
▼
▽
中村恵里加『ダブルブリッド X』メディアワークス/電撃文庫 を読了(購入:2008.05.10)。
シリーズ最終巻です。
主人公・片倉優樹の物語の終わりは、彼女にとって、その時の最善に近いものだったのでしょう。
最後から一つ前の[別れ]のシーンに『デビルマン』(原作コミック版)のそれを重ね、最後のページを読み終えて少し考えて、『ナースエンジェルりりかSOS』の終わりを、次に、『あしたのジョー』の終わりを、私は脳内で重ねていました。
なので、私の想像の中で主人公・片倉優樹は、いつかどこかで、ふと目覚めたりするのでした。それはそれで、別の物語の始まりになってしまうのでしょうけど、それは考えない方向で。
2008.05.12 記
▲
△
▼
▽
2000.10.16 に購入して、ずっと使って来たデスクトップPC(SONY VAIO PCV-J12V5)に、XP SP3を導入していたんです。
そうしたら、途中で「ぷっつん」と電源が落ちました。「あちゃー」と思いつつ再起動したら、デスクトップの壁紙は出るものの、[スタート]を含むシステム・バーも、インストールしていた各種ソフトウェアのショートカット・アイコンも、全く何も表示されませんでした。
このトラブルの原因は、経年劣化、熱による動作不良、HDDの容量不足、の三つ巴だったのではないか、と推測しています。
で、新品のデスクトップPCを、近くの家電量販店で購入しました。
購入したのは、PC本体+キーボード+マウス+スピーカー、という構成の eMachines J4496 です。これは、GatewayのeMachinesブランドの、現時点で1シーズン(?)前のもの、のようです。
参考 → http://jp.emachines.com/products/products.html?prod=J4496
これにした理由は、その家電量販店で並べられていたもの(4種類ほど)の中で、仕様と価格で勘案した結果、でした。XP機の方が気持ち的には欲しかったのですが、モニターが付いてたり、CPUやメモリがイマイチだったり、とかとかで。
さて。
入手して、最初に行ったのは、XP SP2のクリーン・インストールでした(w。が、失敗でした。マザーボードに組み込み済みの、音声とLANのデバイス・ドライバがインストールされなかったのです。
仕方なく、添付のVistaを、改めてクリーン・インストールしました。そして、今まで使って来たハードウェア(複数)とソフトウェア(複数)を組み込んで動かしてみてますが、今のところ不具合は出ていません。
ほぼ最新なブツ、ということで、ファンの音があまり気にならない点、ビデオのエンコード速度が数倍な点、等が嬉しいです(笑)。
2008.05.02 記
▲
△
▼
▽
佐々木淳子『ダークグリーン2 ディープグリーン 1』講談社 を購入&読了(2008.04.13)。
…『リュオン』幻冬舎(2004.03.24 刊?)から、数年を経て、「ダークグリーン2」を冠して出た、『ダークグリーン』の続編。
現実の現在に、『ダークグリーン』事件があった過去を加えて、そこから[現代]を語ろう、としている?
岩岡ヒサエ『オトノハコ』講談社 を購入&読了(2008.04.15)。
…歌声に惹かれて、廃部が囁かれる合唱部に入った、高校一年の主人公の視点で描かれる、合唱部の一年間+α。
登場人物たちの描写が、活劇的な要素は無いものの、みんな個性的で面白かったです。
森薫『エマ 10』enterbrain を購入&読了(2008.04.24)。
…大団円? いえ、大宴会です(笑)。
雑誌掲載版からの、原稿の変更・修整・改訂が、とても多い、らしいです(苦笑)。
原作/藤村千夜 漫画/志村貴子『ルート225』講談社 を購入&読了(2008.04.27)。
…「世界・宇宙」は、人だけのものではなく、人以外の「すべて」を含み。そして、人を含む「すべて」によって成り立ち・組み上げられ・動いている、と。
非常識な「世界のズレ」(?)に、主人公たち・姉と弟は遭遇し、困惑し、翻弄され、それでも日常を生き続けるしか、しようがなくて。
結末は、主人公たちにとって、多少は都合良く・心地好く・安心できるものではあったものの、円満な解決とは思えません。
でも、この「不備・不満・不快」は、現実で往々に感じてしまう「世界のズレ」の一面と言えるのかも、とも思ったりしています。
2008.03.24 記
▲
△
▼
▽
茅田砂胡『クラッシュ・ブレイズ サイモンの災難』中央公論新社 を購入&読了。
あとがきの冒頭に、今回のタイトルの話があるのですが。読了した目には、タイトルは『彼女の作為』が(で)良かったのではないか、と思えます。
映画『彼女の作為』の主役・リリアンに仮託された[女性像]が、興味深かったです。
クライマックスである、映画『彼女の作為』の成功に水を差すトラブルの顛末が、それまでの荒事や立ち回りや刑事事件とは全く無関係だったこともあって、そんな荒事や立ち回りや刑事事件は、映画『彼女の作為』を巡るお話にとっては、余計な飾り付け、だったと感じてます。
2008.03.19 記
▲
△
▼
▽
アーサー・C・クラーク氏が死去。
>> http://www.clarkefoundation.org/index.htm
>> http://slashdot.jp/science/08/03/19/0030231.shtml
『幼年期の終わり』、『都市と星』、『2001年 宇宙の旅』、『宇宙のランデブー』、『楽園の泉』、etc.。
黙祷。
2008.03.14 記
▲
△
▼
▽
監督:荒牧伸志『APPLESEED SAGA EX MACHINA』(公式HP=http://www.exmachina.jp/)をDVDで鑑賞した感想を。
硬質な素材の質感が良い。メカや建造物は勿論、吉野のスーツとか(笑)。
前半の、オリンポスの空気の澄明な感じが、理想郷の象徴に思えて、好ましい。
人体の肌や髪の質感が、生身ではなくフィギュアに近い感じに思えて、観始め時点では気になった……工事用ランドメイトvsデュナンあたりで、慣れたのか気にならなくなったが。
違和感を拭えなかった「動き」として、
・バストアップ以上に寄った時の、台詞(声)と唇の整合性。
・演出に応じた感じのアクションや演技の、わざとらしさ(苦笑)。
が挙げられる。実写であれば生身の「揺らぎ」で緩和されたのかもしれない動きが、CGに落とし込まれることで「曖昧さ」が消えて、生硬な演技っぽさが目に付いた? みたいな。
事件の実行犯の最期が気に入らない。なぜ「ひとつ」にならなかったのか、なぜハルコンに向かわなかったのか、納得できない。
アテナ以下オリンポス経営組織の動きが甘過ぎる印象。「敵」の背景説明がもっと欲しい。
絵的には嫌いではないものの無機質な感触が勝り、アクションや演技に生硬さが散見され、物語の展開は竜頭蛇尾な印象、です。
2008.03.08 記
▲
△
▼
▽
PlayStationPortable『無限回廊 ‐練習曲‐ 』SCEI をダウンロード&プレイ。
公式HP → http://www.jp.playstation.com/scej/title/mugen/
[だまし絵]パズル・アクション(^^;として、淡々と進行する物であることには、覚悟・納得していたのですが、クリア時の淡々さが残念な印象を持ちました。クリア時に、もう少し何か、達成感を煽る(^^;演出…たとえば、キャストとエコーが喜び合う、とか…が欲しかったです。
2008.02.29 記
▲
△
▼
▽
原作*米澤穂信 作画*饅頭屋餡子『春期限定いちごタルト事件[前]』スクウェア・エニックス/Gファンタジーコミックス を購入(2008.02.28)&読了。
原作小説を読んだ感想 →
2006.04.15(跳んだ先から戻る時はブラウザの[戻る]機能を使ってください)
語り手・視点付与者である小鳩常悟朗については、氏名の語感とビジュアルの格差は、小説を読んだ時点で耐性が付いてしまったのか、違和感自体は残ってますが、改めての衝撃といったものは感じませんでした。
今回の『〜[前]』を読み終えて、彼が[小市民たること]を希求する動機の具体的な描写が、もっと欲しかった、と思いました。
パートナーである小佐内ゆきとの「互恵関係」(小説では[「失敗」しそうになった時に、互いが相手に手を貸す約束]と解題されている)については、絵…表情やポーズ等の具体的描画…の効能でしょうか、個人的には小説よりも感覚的に胸落ちできたように感じてます。
小佐内ゆき…今回の『〜[前]』だけでも、ページが進む毎に、じわじわとその特異性が露わになっていってますが、その[異]性は底無し(謎 ^^;)ですので、『〜[後]』が、とてもとても楽しみです。
サブタイトルの「〜(後)」の[こう]というルビには、かなり困惑だったりでした。(前編)(後編)、なのでしょうけど、だったら[編]を付けた方が良かったのに、と。
いちごタルト…「いらっしゃいませー」に萌え(爆)。
2008.02.04 記
▲
△
▼
▽
睦月れい『ユグドラシルの果実』(全3巻)メディアワークス/DENGEKI COMICS
…少し(?)未来のコンピュータ・ネットワーク上のMMORPG『ユグドラシル』を主な舞台に展開される、お話。
けっこう、馬頭ちーめい+STUDIOねむ『BREAK−AGE』enterbrain を彷彿とさせて、面白かったです。
少し以前から思っていたことなんですが。
東京都 参考 >> http://www.mapion.co.jp/html/map/web/admi13.html
アメリカ合衆国 参考 >> http://homepage.mac.com/furup/map-j.htm
中華人民共和国 参考 >> http://www.ne.jp/asahi/overland/japan/chinahome.htm
…この三つの図柄とゆ〜か外形とゆ〜かって、似てないと言えなくもないんじゃないかな? かな? と(爆)
2008.01.20 記
▲
△
昨年(2007年)末頃から、TVの調子が悪くなって、先日、遂に画像表示が全く行われなくなってしまいました。
で、新しいTVを購入しました。
SONY BRAVIA KDL−32J3000 です。
参考 →
SONY BRAVIA J3000 http://www.ecat.sony.co.jp/bravia/products/series.cfm?series=j3000
横長の、ハイビジョンとか地デジ対応とか、ほぼ最新の大型液晶モニターです。古いTVは1998年製造のブラウン管式でしたので、もう何もかも違う印象です(笑)。
PC用インタフェース(D-sub 15pin)付きで、最大1360x768で表示可能です(1280x768 で使用)。PCモニターとして使用中に、TV画面を四隅の一ヶ所にオーバーラップさせての同時表示が可能でした。
ゲーム機(Xbox360)からの入力をD端子に変えたところ、画面の印象は別物になりました…「見えるぞ。私にも敵が見える」みたいな。もっとも、プレイする腕前は変わりようがありませんでしたけど(−−;。
とりあえず、これで「あと十年は戦える」感じ、でしょうか。
▲
△